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December 13, 2005

コメント欄が無いので(汗)

エントリを一つ立てました。りゅうちゃんミストラルさんの表現ですと、まるで私が法学者のような印象を持ってしまう人がいそうだったので訂正です。私の前のエントリ生活の平穏と言論の自由から行けるリンクで法学者の見解が見られるという意味だと思われます。

私は法学部出身者ではありますが、研究者でも実務家でもないので専門家とは言えませんので念のため。
この問題については在学中に、構成要件該当性を認める判例の構成が間違いのもとだと思っていたことを思い出して書いたものです。構成要件該当性とは、刑法によって罰するべきか否かをまず条文に照らしてあてはまるかどうかの解釈段階についての問題なのです。さらに違法性と有責性が認められてはじめて、刑法犯として認めるという刑法学の基本的な枠組みなのですが、違法性段階の問題として扱うと、集合住宅においては住居侵入罪の射程が実生活からかけ離れて広がってしまうことが今回のような恣意的な判断を許す元凶になるのではないかということを言いたかったので。
説明が足りなくてもうしわけありませんでした。

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「経済・政治・国際」カテゴリの記事

Comments

こんにちは。

誤解があるようですので説明します。

>りゅうちゃんミストラルさんの表現ですと、まるで私が法学者のような印象を持ってしまう人がいそうだったので訂正です。私の前のエントリ生活の平穏と言論の自由から行けるリンクで法学者の見解が見られるという意味だと思われます。

これは違います。
「この事件を法律学者がどう捕らえているかを知るページ」というのはその上を指しています。
つまりリンクの「立川自衛隊監視テント村への弾圧に抗議する法学者声明」のことです。

流れで相読めると判断しましたが、他に勘違いするといけないので矢印を追加しました。

これでいいのではありませんか?

また、コメントは受け付けていませんが、メッセージは受け付けています。
何かあればメッセージでお願いします。

それでは。

Posted by: りゅうちゃんミストラル | December 13, 2005 at 11:41 PM

記事に関係のないコメントでスミマセン。
映画「ロード・オブ・ウォー」の公式ブログをやっております、青年宣伝マンと申します。

本作の試写会にご応募頂いたにも関らず、こちらの不手際で受け付ける事ができず本当に申し訳ございませんでした。

miyauさんはブログの立上げ初期から応援を頂いている方ですし、miyauさんのような方にこそ、この機会に本作をご覧頂きたかったです。すべては私共の責任ですし、お詫びの申し上げようがございません。

公式ブログに頂いたコメントへの、お返しコメントでも書きましたが、プレゼント系の告知はこれからもまだございますので、これに懲りずゼヒまたご応募頂くとともに、今後も公式ブログへおいで頂ければと存じます。

今回は本当に申し訳ございませんでした。
重ねてお詫び申し上げます。

青年宣伝マン

Posted by: 青年宣伝マン | December 14, 2005 at 03:04 AM

青年宣伝マンさんわざわざお詫びに来ていただけるなんて恐縮です。

師走で公開間際。さぞかしお忙しいとお察しします。今週あたりはテレビスポットをはじめマスメディアに「ロード・オブ・ウォー」が露出しているのを見ると本当に嬉しいです。

アンドリュー・ニコルのインタビューが載っているといつもは買わないような雑誌まで買ってしまう勢いです。

一人でも多くの人に観て欲しいとまだ観てもいないのに思ってしまいます。ああいう才能と知性と慈愛を兼ね備えた創作者は、稀有だと思うしもっと高く評価されるべきと思うのです。

Posted by: miyau | December 15, 2005 at 01:38 AM

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