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February 03, 2007

Clownfish-Popでキュートな妄想ワールド

Carsgirls_jacket
今年最初のテーマは音楽です。
1月17日馴染みのお店に行くと、POPでキュートな曲がかかっていた。
気持ちのいい音。ただ、単純にPOPなだけでなく、歪みとか闇のような部分も感じさせる。
サエちゃんに聞くと、「MMの武藤さんがまた、音楽の世界に戻った」。
そして、本日デビューだということだった。

昨年末に某所での忘年会で久しぶりにお会いした武藤さんがデビューするという。
HMVのClownfishコーナーの写真もメールで送られてきていた。

Clownfishは、今年1月17日にミニアルバム「Boys & Girls」でデビューしたばかりの2人組ユニット。

そんな2人の出会いが映画のようにドラマチックで素敵だった。

ベースの武藤さんは、「M M Mushroom」というバンドでベーシストとして活躍していた。
MMは、とげとげ尖った歌詞と、ファンクでグルービーな音が特徴のかっこいいバンドだった。
知り合いのお店で、ミニライブなどやっていたときに知り、連れが大のお気に入りでライブなども顔を出したりしていた。

ところが、武藤さんが、腰をやってしまい、音楽の道を一度あきらめてバンドは解散。
武藤さんは造型師として働いていた。

2004年お店の記念パーティーで即席のバンドを組むことになった武藤(Ba)さんは、ヤフオクでドラム音源を落札した。

それが、たまたま同じ市内に住むホンモノの引篭もり(七年もの)中山豪次郎(Vo.Vo.Kb.Gt)との出会いだった。

お金の無い二人は送料をケチり、品物を直接渡すことになり、車の中で意気投合し、2007年の1月にメジャーデビューするに至った。
詳しくはClownfishホームページで。
それは長く苦しい道のりだった…はうけます。

全曲試聴も可能ですよ。MSNスペースよりどうぞ。


それから、2人はデモテープを送りまくり、なぜか吉本興業からデビューすることになった。

いきなりTBS系TV「オビラジR」一月度エンディングテーマ(1/8~)テレビ東京「PV TV」(木曜放送)の2月度オープニングも決定。

トントントン拍子くらいの勢いがおっかないくらいだ。

中山の浮遊感ある気持ちのいい声と、ベースの刻む音の中毒性がたまんないですよー。
POPな音とぐっと来る歌詞のバランスも素敵だ。

ドラマチックな出会いが、引篭もりを表舞台に引っ張り出した。

誰かこの話を映画にしてくれないか?

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Tracked on June 20, 2007 at 07:53 PM

Comments

おじゃまします☆
こんな大人なブログの中に、Clownfishが埋まってる、笑。
映画、いいですね!!
7年間のひきこもり期間、どんな生活を送ってたのか気になります。
暗く思われがちな豪次郎さんですけど、トークすごくおもしろいんですよ!
このギャップが、またいい★

Posted by: q羽p | February 13, 2007 at 11:31 PM

q羽pさんはじめまして。コメントありがとうございます。

Clownfishとは、ちょっとしたご縁があったので紹介しました。
このブログは、自分の気になることをなんでも書いているので、時々映画や本や音楽もとりあげております。
個人的には矛盾無く全て自分の世界なのですが、辛口大人向け政治ネタが通常の日本人の許容量を超えて含まれていることと、clownfishの紹介と他の記事がアンバランスと、感じるのは当然かもしれません(笑)。

彼らの生きてきた軌道とか、出会いからデビューからその後の出来ごとの数々にドラマがたくさん詰まっていて、可能性の輝きが満ちている感じがするので、(もちろん中毒性の高い音楽も素敵なんですが)映画にしたら素敵かなぁと思います。

個人的にも豪次郎君のキャラは立ちすぎるくらい立っていて武藤さんの温和なキャラと好対照すぎて面白いです(笑)。

「何か」がある。可能性の輝きがこれからどう変化していくのか楽しみですよね。

また、遊びに来てください(^^)。

Posted by: miyau | February 15, 2007 at 10:41 PM

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